内容説明
なんとなく会社に居残る“ダラダラ残業”はヤメて、家族や自分のための時間にしよう。そのためには、ちょっとしたアイデアで作業効率をアップすればいい。自分の「発想」と「集中」を管理し、「四隅の時間」を使いこなせば終業時間の帰宅なんてカンタン。あなたも、「5時ピタ・ビジネスマン」の仲間入りだ。
目次
序章 「5時ピタ」へのアプローチ
第1章 時間を三倍に活かす「5時ピタ」時間術
第2章 「時間がない」は「時間がある」証拠
第3章 頭脳活性化で仕事密度を高める
第4章 集中力は、切らさず最大活用
第5章 発想力は、トレーニングで磨かれる
第6章 もしもスランプになったら?
著者等紹介
樺旦純[カンバワタル]
1938年岩手県生まれ。思考心理学者。アメリカ留学後、産業能率大学および産業能率大学経営管理研究所で、能力開発、創造性開発の研究・指導に携わる。産業教育研究所所長をへて、企業などの社員研修や能力開発の新分野で精力的に活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- ポジティブ教育心理学