BUNKASHA COMIC ESSAY<br> 松苗あけみの少女まんが道・結

個数:
電子版価格
¥220
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

BUNKASHA COMIC ESSAY
松苗あけみの少女まんが道・結

  • 松苗あけみ
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • ぶんか社(2023/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 26pt
  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年05月01日 18時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784821146802
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

 

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紅咲文庫

20
薄いグリーンの方眼紙模様が懐かしい。ぶ〜け、好きだった。りぼんから移行していつしか読まなくなっていたけど、そうか雑誌の変遷はこんなに激しかったんだなぁ。松苗あけみさんは単行本を見つけたら買う感じだったけど、フリーでいろんな雑誌に描くって大変だったんだな。終盤で好きなものを描くときの思い入れが書かれていてすごく伝わってくる。黒髪三つ編みのツヤとか薔薇とか。亡くなった吉野朔実さんのお通夜で薔薇の図鑑を託されたとか。これからも可愛い絵を見せてもらいたい。2024/02/20

コリエル

8
バブル期に儲かったらこういう金の使い方をするんだ!って濫費っぷりが面白かった。部数もデカいしまだ良い時代だったんだよなあって。晩年は少し疎遠だったのかもだけど、吉野朔実さんとの思い出話も多くて良かった。2024/01/12

kadocks

4
続編が出てるの知らなかった。 教えてくれてありがとうkindle unlimited。 何よりも、正編もこれもぶんか社刊なのにぶーけコミックスな装丁だったんだね。気が付かなかった。最高だ。ぶーけ愛に溢れてる。ローン返す話からマンガへの情熱、猫愛とコミカルに時代を描く。所々に一条ゆかり先生が登場してワクワク。まさかのアシスタントを買って出るところとか、ネームを二人で考えるところとか。今の少女マンガとは違う時代だけど、彼らが活躍していたこの時代が好きなのを改めて感じたのだった。2024/03/03

at@n

3
バブル期に買った豪邸のローンの返済に追われる話や愛猫との暮らし、仕事面での変化など、謙遜を交えながらもユーモラスに語るところがさすがだなと思った。 /kindle unlimited 2024/04/04

みみず

2
部数や印税や専属契約料の話が生々しくて面白かったです。2024/01/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21648231
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。