内容説明
生きづらい…からこそ面白い!?あの『透明なゆりかご』の沖田×華が自身の障害を客観的に描く、爆笑コミックエッセイシリーズ待望の第3弾!
目次
サプライズ、スケ番
好みのタイプ
ものの覚え方
めいとおいと私
マルちゃんのこと
やらかしティーチャー
下着と私
スクリーンデビュー!?
×華メール相談室
定型発達者のフシギ
寝室映画館
声が出なくなる時
密着!ドキュメンタリー
大波乱のテレビ出演
毎日やらかしてます。
私、嫌われてる?
原作付き漫画に挑戦!
誕生日の大発見
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
120
【こりずに】 沖田×華さんの本 [ニトロちゃん]泣くよ→[ばっかちゃん]他、自虐ネタの頃→[これ]こりずに生きよう→[透明なゆりかご]命 //発達障害は、出来るようになるのにすごーく時間がかかるだけ。その間、本人は苦しい。親は心配。 でもね、大人になっても成長し続けられる♪。自分が自分に乾杯してあげられる(成人だから(笑))♪。//(『引用』しなかったのは久しぶりかも、今まで読んだ本が頭の中からあふれて~ 助けて~(嬉しい悲鳴)。ちょっと休もうと思います)2016/05/18
読特
44
人の顔を認識できない。大ファンの有名俳優が少し雰囲気を変えただけで、その人だとわからない。一方で、驚異の記憶力を持つ。看板の細かい数字を後々まで覚えていられる。ライブの映像を見て、脳内再生で、”ひとりライブ”を楽しめる。映画の格闘シーンに自分が出演する夢の中。眠っても疲れがとれない。”かん黙”に”かん動”。特定の場面では、言葉を発せず、動けない。避けられても、嫌われているのに気づけない。好みの色への異常な執着。それ以外の色は一切身につけない。…人は各々、多様な特性と能力を持つ。互いに理解し、受け入れる。2026/02/09
たまきら
39
うわあ、こりゃたいへんだなあ、作家さん自身も周囲の人も…。自分も音と触覚が過敏ぎみで、映画館で船酔い状態になったりしますが、ここまでではないかなあ。小学生のこと背中に字を書かれてそれをあてる、というゲームがくすぐったすぎて本当に苦痛でした。今も無理です。こういうの、意外とコンプレックスになっている人が多いことに社会人になってから知りましたが、今はこういう本がたくさんあって助かりますね。理解しあえるよう、歩み寄りのポイントがもっと紹介されているとありがたいかなあ。2022/02/07
マホカンタ
32
既刊は読んでないけど、『透明なゆりかご』の原作者でアスペルガーということは知っていたので、図書館の帰ってきた本の棚からお持ち帰り。拘りが強くて他人への共感力が低いというイメージがあった発達障がいの特性。でも、ただそれだけじゃなくてその人によって様々な特性や悩み、辛さがあるんだな。そして、それらの特性とも歳を重ねることによって折り合いがつくものもあれば、逆に酷くなることもある。でも、そんな中、自分にあった仕事を見つけ、彼氏もいる沖田さん。既刊も追々読んでいこう。2021/10/26
のんぴ
29
#KindleUnlimited発達障害の症状があると大変そうだし、誤解もされて気の毒。×華さんの場合は、困難さを上回るいろいろな能力に恵まれ、工夫して対処されている。人の気持ちを推測する部分が器質的に弱いにもかかわらず「人の気持ちが嬉しい」ことを体得できたことは、受け入れてくれる周りの人に恵まれていたのも大きいね。「透明なゆりかご」はドラマで見たけどいい作品だった。2025/07/13




