内容説明
親の介護、同居、終末医療、死、葬儀、相続…「老い」の問題をこじらせたくないあなたへ。倒れてからでは遅すぎる。ボケてからでは手遅れだ。転ばぬ先のつえになる、親と子の「老後読本」。
目次
序章 ウチの親は、いまのところ大丈夫だけれど…
第１章 親はいつまでも元気だと、勘違いしてませんか？
第２章 親のフトコロ具合を、正確に知ってますか？
第３章 親に介護が必要になったら、どうしますか？
第４章 親の健康状態を、きちんと把握できてますか？
第５章 親の死を、真剣に考えたことがありますか？
第６章 親が亡くなったあとのことを、詰めてますか？
最終章 親がまだ元気ないま、あなたにできること
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まろ
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これ、読んだ人いないんだ(*_*)親は元気だけどいつかそうじゃないときがくる。その時までの心の準備に関してかかれた本。具体的にどんなこと考えたらいいのか書いてあってとても参考になった！古い本だから内容は古いかも？同じように親の介護について書いてある最新の本探さなきゃ。。2013/04/03
