内容説明
パスやドリブルがどんどん上達する！ゲームでみんなが活躍できる。ボール遊びからゲームやルールの指導法まで、豊富なイラストでわかりやすく解説。小学校低～高学年用。
目次
１ バスケットボールの楽しさと技術の発展（バスケットボールの楽しさ；バスケットボールの技術指導の発展）
２ 学習指導の計画と指導事例（学習指導の流れ；低学年 シュートボールの指導；中学年 ハンドボールの指導 ほか）
３ バスケットボールの内容と指導のポイント（ボールコントロールの指導；チーム練習の指導；ゲーム様相と作戦の立て方 ほか）
著者等紹介
岡田和雄［オカダカズオ］
１９５７年東京学芸大学保健体育科卒業。東京学芸大学附属世田谷小学校副校長、東京都文京区立指ヶ谷小学校校長、同湯島小学校校長、東京教育専門学校校長を歴任
大貫耕一［オオヌキコウイチ］
東京都調布市立国領小学校教諭（２０１０年２月現在）、１９７５年東京学芸大学保健体育科卒業
戸田雄二［トダユウジ］
東京都世田谷区立北沢小学校教諭（２０１０年２月現在）、１９７７年埼玉大学教育学部卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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jotadanobu
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各発達段階に応じて段階的に、技能と態度を育てる過程が示されてあり、非常に分かりやすかった。分析シートなど、子どもが自分たちのプレーをメタ認知できるように見える化することがどれほど有効なのか、今回は実践の中で確かめたい。2016/02/11
