内容説明
盲学校に通う子どもたちが撮った奇跡とも思える写真絵本。
著者等紹介
管洋志［スガヒロシ］
１９４５年博多生まれ。写真家。１９６９年、ネパールをかわきりにアジア各地各国への旅で出会った人々の心にふれ、「人間写真」をめざす。１９８７年に「バリ・超夢幻界」で土門拳賞を受賞。ほかにも数々の賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ヒラP＠ehon.gohon
16
視覚障害の子どもたちが撮った写真のアルバムだということに驚きました。 自分が撮った写真を、どのように感じ取るのでしょう。 それぞれの感想から、弱視の子もいるようですが、人から説明を受けているようです。 でも、自分の周りの世界の感じ方を再認識できる素晴らしい取組みでした。2023/04/14
Mayumi O
0
盲学校に通う子供たちが撮った写真の絵本。だ〜いすきなものが、楽しく写ってる。心の目って素敵だな。2012/02/24
