- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > ビジネス資格試験
- > ビジネス資格試験その他
内容説明
実施団体唯一の公式過去問題集！出題範囲と出題傾向と項目別の学習法で学習効率が上がる！項目別の過去問題２６６問と詳細解説で実力が身につく！
目次
第１章 出題範囲・出題傾向と学習法
第２章 課題１「個人情報保護の総論」の過去問題と解説（個人情報保護法制定の背景；個人情報保護法総論；個人情報の定義、分類、個人情報取扱事業者；個人情報に関する条文；安全管理措置；個人データに関する条文；保有個人データに関する条文；個人情報保護法のその他の条文；課題と関連法令）
第３章 課題２「個人情報保護の対策」の過去問題と解説（リスク分析；組織的・人的セキュリティ；オフィスセキュリティ；情報セキュリティ）
著者等紹介
柴原健次［シバハラケンジ］
一般財団法人個人情報保護士会理事。エキスパート・プロモーション代表。人材育成コンサルタント・講師。全日本情報学習振興協会特任講師。認定プライバシーコンサルタント（ＪＣＰＣ）。人材育成・マーケティングプロデューサー。基礎心理カウンセラー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
R
5
過去問集ながら、それぞれの細かい説明が掲載されていてわかりやすかった。しかし、本試験が4択であるため仕方ないとはいえ、似た選択肢が再度出てきたりするのももったいないので、全設問を単純に○×だけで掲載してもよくないかしらと思ったりする。2015/06/07
寝落ち６段
4
個人情報保護法を勉強すればするほど、中小企業にとっては体制を整備することが難しく、大手企業にとってはとんでもない脅威に晒されている状況が見える。行政はいまだに甘い対策なんだとは思う。2014/12/10
