目次
序章 決算書は読めなくても大丈夫
第１章 ファイナンスの全体像
第２章 ファイナンスの基本―まずは経営分析の指標から
第３章 ファイナンスの実践―バランスのよい資金調達の方法とは
第４章 ファイナンスの応用―Ｍ＆Ａが起こる背景とキャッシュフロー経営の考え方
第５章 ファイナンスの実務―企業のＭ＆Ａ戦略と実践
著者等紹介
保田隆明［ホウダタカアキ］
リーマン・ブラザーズ証券（東京、ＮＹ）、ＵＢＳ証券（東京）にて企業のＭ＆Ａ、企業財務戦略アドバイザリーを担当後、２００４年に起業しＳＮＳサイトを運営。その後ベンチャーキャピタルの設立と運営を経験し、現在はワクワク経済研究所ＬＬＰ代表として、経済・金融について柔らかく解説している。日本テレビなどの経済番組のコメンテーターを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ntoshishige
2
⬛2016/02購読2016/02/20
booklover
1
ファイナンスインテリジェンスを高めるために何を読もうかなと思って、手に取った一冊です。 企業の決済書とコーポレートファイナンスを見る！ コーポレートファイナンスは企業の解決策である。 「いちばんやさしい」と書いてあってとても読みやすい本でした。しかし、最後の方はちょっと難しく内容が理解できませんでした。 少量の知識でもいいので、色んな本に触れて知識を増やしたいと思いました。 一緒に勉強してくれる人がいれば心強いと思いました。 誰か一緒に勉強しませんか？2019/02/20
hanaka
1
大学院の課題図書2014/03/02
K
1
またもお借りして読んだ。自分が基本を全然理解せずに仕事をしていて、つまり中身がないのに体裁だけを整えていたということに気づき、とても申し訳なくなった。という個人的な感想はさておき、わかりやすくて良い本だと思います。2013/10/15
meatkun2gou
1
コーポレートファイナンスの基礎が学べた2010/12/19
