出版社内容情報
発達障害を持つ子どもは、人とのコミュニケーションを苦手とすることが多く、そのことが理由で自信を失いやすい傾向にあります。しかし、得意分野を伸ばしていけば、そこで才能を開花して自己肯定感を高めていく可能性も高いのです。
本書では、そのための手段として勉強に注目し、勉強を得意にして受験を乗り越え、大人になっていくためのアイデアを多数掲載しています。できないことを責めるのではなく、できることを伸ばす。お子さんの成長に寄り添うための一冊です。
内容説明
発達障害には弱みもあるが、強みもある!その強みを活かすための勉強法を提示!「空気が読めない」「集中力が続かない」「好きなことしかやらない」…発達障害の子どもを否定で語るのはやめて、できることをとことん伸ばしていこう!
目次
第1章 発達障害の子どもに必要なのは自己肯定感!(「勉強」を武器にしよう;発達障害とは何かを知ろう;発達障害だからこそ、子どもの才能を信じよう!;子どもの自己肯定感を育てよう!)
第2章 受験勉強とどうつきあっていけばいいの?(発達障害の子どもにこそ学歴を!;小・中・高の受験をどう考えたらいい?;激変する大学入試;大学入試の先を見据えよう)
第3章 どうやって勉強を進めていけばいいの?(発達障害タイプ別の傾向と対策;家庭での学習はどうすればいい?;「学年」を積極的に無視しよう!;基礎学力を身につけるための戦略;いろいろ試して自己肯定感を高めよう)
第4章 国語・算数・理科・社会・英語…どう学べばいいの?(まずは国語力が大事!;国語の学習に困難がある場合は?;算数の基本的な学習法;算数の学習に困難がある場合は?;試してほしい「暗記数学」;暗記が重要な理科・社会の勉強法;英語の先取り学習)
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローなどを経て、国際医療福祉大学教授、川崎幸病院精神科顧問、和田秀樹こころと体のクリニック院長、「I&Cキッズスクール」理事長。27歳の時に執筆した『受験は要領』(ごま書房)がベストセラーになり、緑鐵受験指導ゼミナールを創業。映画監督としても活躍し、受験指導経験をもとに制作・監督した『受験のシンデレラ』はモナコ国際映画祭で最優秀作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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