マンガでやさしくわかるパパの子育て

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マンガでやさしくわかるパパの子育て

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  • サイズ 46判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820731481
  • NDC分類 599
  • Cコード C0037

出版社内容情報

「イクメン」「イクボス」になるために、日本一のパパ団体がパパの疑問に答え、育児の極意を伝授する、パパのための子育て入門書です子育てビギナーのパパがマンガストーリーと解説を通して「イクメン」「イクボス」になるための、パパの子育て入門書です。

こんな悩みを抱えているあなたへ

●「最近ママとの関係がギクシャクしている・・・・・・」
●「ママが妊娠中or出産直後・・・・・・自分はどうすれば?」
●「離乳食・おむつ替え、子どもとの遊び方は?」
●「子育てと仕事を両立させたいんだけど・・・・・・」
●「部下の仕事と育児が両立できるよう応援したいんだけど・・・・・・」

MIND(パパの育児と働き方&夫婦の協働)KNOWLEDGE(パパの役割&育児の基礎知識)SKILL(育児スキルアップ&遊び方のテクニック)など、今さらママに聞けないような、忙しいパパでもうまく育児の極意が満載です。

Prologue パパ育児のススメ
パパになるということ
子育てを取り巻く社会の変化
ママとのパートナーシップ

PART1 パパのための子育て基礎知識
ママの妊娠がわかったら?出産におけるパパの役割
産後のママのケア
子どもの成長・発達を知る
成長段階別にわが子の保育と教育を考える
子どもと家族の安全を考える

PART2 育児・家事のパパテクニック
わが子の一日を知る
オムツ替えから始めよう
食事にも少しずつ挑戦!?パパ料理のススメ
パパ大好き! と言われる遊び方
家事の分担を考える

Part3 パパとしてのワーク・ライフ・バランス(パパの働き方革命)
日本のパパのワーク・ライフ・バランス
家族時間を生み出すタイムマネジメント術
子育てと仕事はシナジーで
育児休業取得のススメ

Epilogue “ イクメン"から“イクボス"へ
部下の仕事と育児を両立させる“イクボス”のススメ

小崎 恭弘[コザキヤスヒロ]
著・文・その他

あべ かよこ[アベカヨコ]
著・文・その他

内容説明

今さらママに聞けない忙しいパパでもうまくいく育児の極意。

目次

Prologue パパ育児のススメ(パパになるということ;子育てを取り巻く社会の変化 ほか)
1 パパのための子育て基礎知識(ママの妊娠がわかったら―出産におけるパパの役割;産後のママのケア ほか)
2 育児・家事のパパテクニック(わが子の一日を知る;オムツ替えから始めよう ほか)
3 パパとしてのワーク・ライフ・バランス(パパの働き方革命)(日本のパパのワーク・ライフ・バランス;家族時間を生み出すタイムマネジメント術 ほか)
Epilogue “イクメン”から“イクボス”へ(部下の仕事と育児を両立させる“イクボス”のススメ)

著者等紹介

小崎恭弘[コザキヤスヒロ]
大阪教育大学教育学部教員養成課程家政教育講座(保育学)准教授。西宮市役所初の男性保育士として採用・市役所退職後、神戸常盤大学を経て現職。専門は「保育学」「児童福祉」「子育て支援」。三人の男の子それぞれに育児休暇を取得。それらの体験をもとに「父親の育児支援」研究を始める。日本初の父親の自主支援団体NPOファザーリングジャパンの設立に関わり、理事や副代表を務める。現在は顧問として全国の父親活動に携わる。兵庫県、大阪府、京都府等で各種委員を務める。東京大学発達保育実践政策学センター研究員として、全国の子育て家庭の調査を進める

あべかよこ[アベカヨコ]
マンガ家。イラスト制作。桑沢デザイン研究所卒。グラフィックデザイナーを経てマンガ家になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コウメ

50
男性の子育てについて書いてあった本。/性別の違い、女性は子供を産むことができる性だか、男性はそうではない、なので男性はそれ以外を手伝えばいいが世間一般的に「産む=育てる」と考える傾向がある。/親となるプロセスに違いがある。女性は、「結婚→妊娠(十月十日の妊婦)→陣痛をえて出産をえて母親となる。」男性の場合は、「結婚→ある日突然父親となる。」妊娠も、悪阻も、陣痛、辛さも身体的変化を体験せずある日父親と呼ばれる。親としてのスイッチがない。2019/05/08

kenji fujinami

4
世の会社には小さい子どもがいるのに21時とか22時とかまで働くことが常態化している父親はきっとたくさんいる。でもこれでは子育てに携われるのは朝起きてから出勤までの時間だけ。これでは母親の生活の中心は子育てや家事にならざるを得ない。こうなってくると共働きが難しくなっていき、結局日本の働き方も家族のかたちも変わらず、これからの時代を楽しく幸せに生きていけない気がする。 そんなのは嫌なので、周りがどうあれ出来るだけ僕は残業をしないように心がけている。この本を読んでそのスタンスが間違っていないと確認した。2018/07/15

Lisa-*

1
是非夫(旦那様達)に読んでもらいたい!女の人(妻)は、気遣いの言葉が欲しいのー。2021/05/05

とも

1
子育てって難しいなーと改めて思います。ワークライフバランス。。。2018/11/16

どんきー

1
パパはおっぱい出ないので、いかにママに気を使えるかが大切なのかを改めて認識。2018/08/26

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