ジョブ型人事制度の教科書―日本企業のための制度構築とその運用法

個数:
電子版価格 ¥2,475
  • 電書あり

ジョブ型人事制度の教科書―日本企業のための制度構築とその運用法

  • ウェブストアに6冊在庫がございます。(2022年05月19日 15時56分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784820728771
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C2034

出版社内容情報

●本書「はじめに」より
残念ながら、「ジョブ型」についての誤解が多いことを実感する。例えば、「ジョブ型は成果主義のことだ」「ジョブ型はリストラのためにおこなわれるものだ」といった誤解である。それは、日本において「ジョブ型」を体系的に学ぶための機会が圧倒的に不足していることによるからだ。

 「ジョブ型」は確かに日本の人事慣行と相容れない部分のある難しい仕組みである。
しかし、日本以外のグローバルではほとんどが「ジョブ型」を採用しており、日本でも「ブーム」となって何度となく上陸するのは、「ジョブ型」の持つ普遍性ゆえであろう。

その普遍性とは「処遇は職務の価値によって与えられるものであり、年齢・性別・人種などによって変えられるべきものではない」ということである。
日本においては、「年功序列」がやり玉にあがることが多いが、「年齢が高い者が高い処遇を得るのではなく、職務価値が高い者が高い処遇を得る」ということを志向しているとも捉えられる。誤った理解に基づき、このような本質を見誤るのは望ましいことではない。

本書は、「ジョブ型」の持つ良い点も悪い点も含めて、体系的に整理し、まさにこれから導入する日本企業の「教科書」として役立つことを期待している。

内容説明

日本企業が導入検討をはじめる背景から「等級」「報酬」「評価」を考える視点、導入コミュニケーション、運用体制とそのプロセス、導入企業事例、今後の課題を専門家が詳説する実践ガイド。人事部長必読の書!!

目次

第1章 なぜジョブ型人事制度が求められるのか
第2章 ジョブ型制度の普及拡大の実態
第3章 日本の労働慣行とのギャップ
第4章 ジョブ型制度における等級制度
第5章 ジョブ型制度における評価制度
第6章 ジョブ型制度における報酬制度
第7章 導入コミュニケーション
第8章 ジョブ型制度における運用体制・プロセス
第9章 ジョブ型制度の導入事例
第10章 ジョブ型制度の導入における課題

著者等紹介

柴田彰[シバタアキラ]
コーン・フェリー組織・人事コンサルティング部門責任者シニアクライアントパートナー。慶應義塾大学文学部卒。PwCコンサルティング(現IBM)、フライシュマン・ヒラードを経て現職

加藤守和[カトウモリカズ]
コーン・フェリー組織・人事コンサルティング部門シニアプリンシパル。一橋大学経済学部卒。シチズン時計、デロイトトーマツコンサルティング、日立コンサルティングを経て現職。人事領域における豊富な経験をもとに、組織設計、人事・退職金制度構築、M&A支援、リーダーシップ開発、各種研修構築・運営支援等、ハードとソフトの両面からの組織・人事改革を幅広く経験。社団法人企業研究会記念論文「21世紀の経営とビジネスリーダーの要件と育成」に参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

復活!! あくびちゃん!

6
うーん…。正に「教科書」という感じで、タイトルは「ジョブ型」となっているが、一般論的な「職務等級制度」とそれ程変わらない内容。おまけに肝心な職務記述書や評価制度についてはサラッとしか書いていないし、導入事例も浅い内容で全く参考にならない。どちらにしても「ジョブ型人事制度」を導入するには、人事部の人的リソースにある程度余裕がある大企業でないとムリだということがわかったのは収穫。結果として、基本的にこの本だけでは「ジョブ型人事制度」は導入できないので、コンサル会社のPR的な本だと思います。残念!!2021/11/24

Go Extreme

2
なぜジョブ型人事制度が求められるか:第3次ジョブ型人事制度 背景 ジョブ型制度の普及拡大の実態:導入の狙い 非管理職 労働慣行とのギャップ:労働慣行の違 異動の捉え方 日本企業にマッチするジョブ型制度構築・運用ポイント ジョブ型制度・等級制度:職務等級 職務評価 職務記述書 ジョブ型制度における評価制度:評価制度の位置づけ 行動特性の評価 ジョブ型制度における報酬制度 導入コミュニケーション ジョブ型制度における運用体制・プロセス ジョブ型制度の導入における課題:メンバーシップ型雇用の発想 人事部門の改革2021/04/25

MEGUMI

0
特に4章の内容が実務でも参考になりそう。 実際にジョブ型制度を導入するにあたり、各ジョブをどう定義していくか、というステップや考え方が記載されている。第5章、6章では評価と報酬制度にどう繋げていくかもカバーされていて参考になる。2021/11/08

ゆとりのなべはる

0
教科書というだけあって、歴史的背景から昇給モデルまでカバーされていてよかったです。大企業の人事にはすごく参考になりそうです。 本書内にも記載があった通り、ジョブ型に向くのは製造業などの変化が比較的乏しく、個人よりもジョブで成果を規定しやすい業態なんですよね。2021/06/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/17331231

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。