集英社文庫<br> 水滸伝〈6〉風塵の章

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集英社文庫
水滸伝〈6〉風塵の章

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  • サイズ 文庫判/ページ数 392p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784087461336
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

楊志を失った梁山泊は、その後継者として官の将軍・秦明に目を付けた。秦明を梁山泊に引き入れるため、魯達は秘策を考え出す。また、蔡京は拡大する梁山泊に危機感を抱き、対策を強化するため青蓮寺に聞煥章を送り込む。聞煥章は李富が恐怖を覚えるほどの才覚を持っていた。聞煥章が最初に試みたのは、宋江の捕縛である。強力な探索網が宋江を追い詰めていく。北方水滸、緊迫の第六巻。

著者等紹介

北方謙三[キタカタケンゾウ]
1947年唐津生まれ。中央大学法学部卒。81年『弔鐘はるかなり』でデビュー。83年『眠りなき夜』で吉川英治文学新人賞を、85年『渇きの街』で日本推理作家協会賞長編部門を、91年『破軍の星』で柴田錬三郎賞を、2006年『水滸伝』(全19巻)で司馬遼太郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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W-G

301
「むき合うと、不意に恐怖に似たものが全身を包んだ」この冒頭から一気に引き込まれる。宋江一座に、武松や李逵の弟分が二人加入、これ幸いとばかりに王進さんの養成所に片方をぶち込んで、かわりに史進を回収。なんとなく予想していた通り、大物感はあるものの、どこか無個性な人物に史進がなり変わっていた。王進のもとに預けられた者たちは、どこか画一的な人物像になってしまう。この巻のハイライトは秦明の入山だろうが、ニューカマーが多く、それぞれの登場場面が面白い。そしてラスト、林仲と楊令の抱擁シーンで胸熱になったまま次巻に突入。2021/11/20

しんごろ

205
玄武の章が壮絶だったために、大人しく物足りなさがありますが、梁山泊の新たなステージへ突入!魯達の秦明の引きいれ策はど真ん中の直球勝負には、あっぱれ!というしかありません(^^)梁山泊は土台づくり、力を蓄えますが、一方で青蓮寺も増員し、徐々に戦いの規模が大きくなりそう。官軍との戦いもあり、新たな漢達も梁山泊の仲間に加わり、続きが気になります。やっぱり北方水滸伝は面白いですね(^-^)2017/02/06

納間田 圭

142
哀しみを知っているいうことは…喜びを知っていることでもある。人の生き方を学べる話しばかり。梁山泊の二人の頭領…宋江と晁蓋。その懐の深さと人間くささは…やはり梁山泊の心の支えで、この物語の土台。前巻の壮絶な戦の結果…互いに甚大な戦力を失った梁山泊軍と官軍。梁山泊側は…亡き青面獣楊志の後任として霹靂火秦明将軍をヘッドハンティング。対する官軍側は…とうとう最強力キャラ聞煥章を招集。聞煥章の最初の一手は…宋江の捕縛のため惜しげもなく10万の大軍を放つ。追い込まれ孤立する宋江一派は…たったの5人。いよいよ…激突必至2021/10/02

ehirano1

141
#『権力』の内在性理論は“きれい事は言っていられない”。#胆が太いわけではなく、鈍い。#王進再生工場から満を持した史進を回収、馬麟は再生のため入場。#「私など、まだ悩み苦しむだけです」⇒「それができるのが、強さなのですよ」。#林冲、楊令へスパルタ指導を開始!2019/12/15

Kircheis

100
★★★★★ おもしろいけど、やや落ち着いた展開の巻。 そんな中官軍に聞換章登場。李富以上に切れる印象。2018/03/16

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