内容説明
一流アスリートたちが実践している「心・技・体」を整える習慣をビジネスに応用すれば、最高のパフォーマンスが持続できる。
目次
第１章 「ビジネス×アスリート」を目指そう！―変化の時代に求められる「心・技・体」を磨く
第２章 ビジネス×アスリートでいかにパフォーマンスを発揮するか
第３章 「心を鍛える」トレーニング
第４章 「技を鍛える」トレーニング
第５章 「体を整える」トレーニング
第６章 強い自分をつくり、夢を実現する
著者等紹介
大西みつる［オオニシミツル］
立命館大学経済学部卒業、筑波大学大学院ビジネス科学研究科修了（経営学修士）。２００９年、人材開発、組織開発のコンサルティング会社である株式会社ヒューマンクエストを設立、同社代表。社会人野球チームのマネージャー、監督の経験、日米双方での人材開発業務の豊富な経験に基づき、「強い個人と、組織の能力開発」のコンサルティング、企業研修、パーソナルトレーニングを現場重視で行っている。トップアスリート育成法を取り入れた「ビジネス×アスリート・トレーニング」を通じて、次世代のビジネスパーソンの能力、意識変革を進めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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runrunrun
7
さぁ変化していこう。 どんな無理難題にも解決の糸口が必ずある。 大切なのはその問題にしっかり向き合っているかどうか。 自分自身、周りの人、仕事。そのすべてに真っ正面から挑む。 失敗しても問題ない。『成長』はピンチの時こそするものだから。2014/01/25
Takateru Imazu
2
ビジネス×アスリート・トレーニング式 最高の自分のつくり方 2013/7/27 著：大西 みつる 著者は、人材開発、組織開発のコンサルティング会社である㈱ヒューマンクエスト代表を務める。社会人野球チームのマネージャー、監督の経験、日米双方での人材開発業務の豊富な経験に基づき、「強い個人と、組織の能力開発」のコンサルティング、企業研修、パーソナルトレーニングを現場重視で行っている。 真のプロフェッショナルとは、自分の仕事に「志」を持ち、「心・技・体」が鍛錬され、継続して質の高いパフォーマンスを発揮する人2016/05/21
ＮＥＪＩ
0
☆32016/07/07
LEGEND PROJECT
0
「最高の自分を引き出す」ことが誰にでも使える成功法則であり、できるビジネスパーソンはトップアスリートと同じである、筆者は定義しています。心技体という言葉がありますが、まさにこの3つが重要でカラダの不調はココロにあり、ココロの不調はカラダにあるということでした。私も心技体を意識して、ビジネスに取り組んでいこうと思います！2020/08/25
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