内容説明
人とかかわる・組織をつくる新任担当者のための基本と実践。採用、教育から労務管理、組織活性化まで押さえるべきポイントがこの1冊ですべて身につく。
目次
第1章 人事の基本
第2章 採用する
第3章 評価と配置
第4章 人材を育成する
第5章 勤怠管理と給与の支払い
第6章 働きやすい職場をつくる
第7章 職場を活性化する
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
64
4
なんとなく分かったゾ2016/08/23
akirasira
2
上司から引き継いだ 10年以上前の本なので制度など変わっているところはあるものの、基本を押えた1冊 採用から育成や制度まで網羅されている サラッと読むと人事部の役割の全体像を掴むことができる2023/12/29
けんすけ
0
基本的な人事業務について。2022/12/31
Kamome
0
途中までチラチラ読んでいたが、年末年始に時間をとってさらっと復習。おおよそ書いてある内容は頭に入っていたが、給与業務のところと法定帳票等に関するところ、労働法などについてはもう少し理解しておくべきだなぁと反省。 そういった意味で最低限の人事周りの法律の話、業務のフローのイメージなどをおさらいするにはいい本だと思う。2020/01/03
このこねこ@年間500冊の乱読家
0
☆3 マンガで〜よりも細かく人事の仕事内容が書かれていて良かったですかなぁ。 とはいえ、これ読んだだけでは実務はできなさそうです。 税金の計算とか年末調整とか、色々細かいやることが多くて大変そうです。 人事の皆さんいつもありがとう。2019/09/18