内容説明
カルト教団による衝撃的な無差別テロ事件によって現代社会のキーワードとなったマインドコントロール。最新の脳科学と性格心理学の観点からそのすべてを解明する。
目次
第1章 「心が心を支配する」マインドコントロール
第2章 マインドコントロールで他者を支配し洗脳する
第3章 心を生み出してコントロールする「脳の仕組み」
第4章 洗脳による「条件づけ」で人をロボット化する
第5章 遺伝で決まる「気質」類型の明と暗
第6章 外向性のセルフコントロール
第7章 内向性の「自己実現的」啓発法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すらっぱ
1
オウム事件のあとに執筆された、マインドコントロールの初歩の初歩。当時は画期的だったんだろうけど、いまだと、漫画の「闇金ウシジマくん」の方がはるかに詳しいという……。そう考えると、マインドコントロールも、いつのまにか一般大衆に知れ渡ったし、そういう予備知識のおかげで、被害にあう人も減っているんだろうなって思う。ただ、こういうのはやっぱり当事者の手による著書じゃないと、いまいち盛り上がりに欠ける感じが…。ぜひ、オウムの首謀者たちに執筆してほしい。超読み応えありそう。犯罪に利用されそうだけど。2014/04/22




