目次
第１章 「業績向上」の手懸かりは何か（目標設定から測定・評価まで「業績」を管理する；「独立採算制」は業績管理システムの一環だ）
第２章 業績責任組織とその運営のしかた（タテ割り〔単位別区分〕組織でヒトを活かす；部・課別、支店・営業所別の独立採算制を強化する）
第３章 部門・部署別損益計算のルール（標準原価計算を行って内部振替価格にも活用する；社内資本金よりも資産科目を徹底的に管理する）
第４章 正しい業績評価でモラールを高める（目標達成度は困難度と貢献度と併せて定性的に評価する；部門別・職位別の管理指標と業績基準を設定する）
第５章 業績急伸のキメ手はこうだ（製・商品、顧客を重点管理して効率化を徹底させる；在庫と売上債権を圧縮して資本利益率を向上させる）
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- 和書
- レーニン全集 〈第６巻〉
