JLA図書館実践シリーズ<br> 図書館史の書き方・学び方 - 図書館の現在と明日を考えるために

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図書館史の書き方・学び方 - 図書館の現在と明日を考えるために

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  • サイズ B6判/ページ数 246p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820414025
  • NDC分類 016.2
  • Cコード C3300

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

83
図書館史を書くのに、組織の歴史を書く手法以外が必要な理由が分からなかった。研究会に現場の方が参加していないためこれまでの図書館史の成果が十分反映しないものが作られていくのが忍びなかったのか。公共図書館に偏っており、学校図書館の話題は少しだけ、専門図書館の話題がほとんどなく、名古屋の公衆図書館の話題が城山三郎の本からの引用であるだけ。国立国会図書館の話題もない。地域活動の話題や読書会活動の話題があるだけに残念。図書館史を書くのに必要な40%くらいを網羅している感じ。社会調査法についても言及があるとよい。2014/10/24

Enju35

2
あーーーーこーじゃないーーー。ひつようなところがちがったぁ。2019/08/17

石ころ

1
図書館史の書き方・学び方というよりは図書館史そのもの2014/09/12

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