出版社内容情報
500年以上も茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した和尚が、いまの世に生かす。
<目次>
第 1 章 自由自在に生きるとは。
第 2 章 理想を手放さない。
第 3 章 明日の心配を、今日しない。
第 4 章 気配りで、うまくいく。
第 5 章 バランスはいつでもむずかしい。
第 6 章 余計なことをやってる場合じゃない。
第 7 章 これしかない、があればいい。
第 8 章 喜怒哀楽、それが人間。
内容説明
五百年茶室で語り継がれてきた禅語の力を、茶の湯と禅語の聖地大徳寺で修行した広尾の和尚が、いまの世に生かす。
目次
第1章 自由自在に生きるとは。
第2章 理想を手放さない。
第3章 明日の心配を、今日しない。
第4章 気配りで、うまくいく。
第5章 バランスはいつでもむずかしい。
第6章 余計なことをやってる場合じゃない。
第7章 これしかない、があればいい。
第8章 喜怒哀楽、それが人間。
著者等紹介
金嶽宗信[カネタケソウシン]
1961年、東京都青梅市に生まれる。1983年、二松学舎大学文学部卒業。12歳で京都大徳寺大仙院住職尾関宗園師に就き得度。10年間の小僧生活、10年間の大徳寺僧堂での雲水修行を経て、東京・渋谷区広尾の臨済宗大徳寺派香林院住職となる。保護司、教誨師などを務めるほか、NHK大河ドラマ『功名が辻』『風林火山』などの仏事監修・指導も担当した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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