「社内講師力」トレーニング―自信を高める10のテクニック

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「社内講師力」トレーニング―自信を高める10のテクニック

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784820120384
  • NDC分類 336.47
  • Cコード C2034

内容説明

競争優位性を高める、コア技術の継承、人が育つ風土の醸成。「研修内製化」の3つの効果!15年間人事・営業研修で1000社以上、10万人以上に実施してきた人気プロ講師の運営ノウハウを初公開。

目次

講座1 GRIP―立ち上がりで心をつかむ(警戒心を解くあいさつと全体像の伝え方;参加意欲を高める研修への巻き込み方)
講座2 LEAD―心に寄り添い導く(運営の工夫で受講者を主人公にする;惑わせないでリードし続ける ほか)
講座3 ACT―現場の行動化を支援する(記憶を定着させるティーチ&ラーン;実践への一歩を踏み出させる方法)
講座4 SEE―修正し、研修の質を高める(受講者の学びを修正する;自分の研修を修正する)
講座5 SET―真摯に徹底的に準備する(研修運営の準備をする;講師として議義にのぞむ姿勢を整える)

著者等紹介

濱野康二三[ハマノヤスフミ]
研修歴15年(2016年現在)。アルテヴィジョン株式会社代表取締役、研修講師

藤本剛士[フジモトツヨシ]
研修歴15年(2016年現在)。イズムエデュメント株式会社代表取締役、研修内製化デザイナー。社内講師養成をはじめ、研修内製化の支援を数多く手がける

窪田晃和[クボタテルカズ]
研修講師歴15年(2016年現在)、年間担当日数200日を超える。株式会社ザ・アカデミージャパンのエグゼクティブ・トレーナーとして、実践版レジリエンス研修では日本一の導入実績・評価を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カッパ

20
【178】385【◯】教育学を勉強した人達でなくても教えるってことは身近だなと思います。やり方を知ると楽になったりする部分はあります。私は研修などをする方はやり方を研究しているスペシャリストだと思ってます。今までのやり方にこだわらずに何かを伝える機会がある時には参考にしたいです。特に準備の仕方なども具体的に書いてあるので助かりました。2017/05/09

Takateru Imazu

1
「社内講師力」トレーニング 自信を高める10のテクニック 著:濱野 康二三 , 藤本 剛士、窪田晃和 研修講師には、受講生の人生を劇的に変える力がある。 研修の目的とは、研修内容を受講者へわかりやすく教えることではなく、その結果として「受講者の行動が変わる(行動変容を起こす)」ことに他ならない。その目的を果たすために、講師としてすべきことを受講者の心理の変化をベースに整理したのが本書である。 2021/11/21

しろう

0
Q-PREPの話法は活用したい2023/05/08

Fige

0
研修テクニックは色々とある中、私が大切にしているのは、研修を「自分ごと」にしてもらうこと。多くの受講者は「自分ごと」として研修を受けていない。しかし、そのような受講者は得るものも少ない。したがって、まずは研修の冒頭で「自分ごと」にしてもらうことが必要。「こんな疑問がありませんか?」「どうにかしたいと思っていませんか?」という質問をスタートに「なぜ研修を受けるのか」を受講者自身が考えるきっかけを与えることを心掛けている。本書が紹介するその他のテクニックも、実践的であり、効果があるものが多いと考える。2019/06/28

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