目次
制度疲労に陥る日本企業の人材マネジメント・プログラム
第1部 21世紀の人材マネジメント(企業戦略達成に貢献する人材マネジメント;環境変化に先取り的に対応する人材マネジメント;人材尊重の人材マネジメント)
第2部 効果的な人材マネジメントの展開(人材の業績をマネージする;効果的なリウォード・プログラムを実践する;人材のコンピテンシーを開発する;経営リーダーシップを開発する;人材をモチベートする;効果性の高い組織を生み出す;グローバル化に対応する)
第3部 人材マネジメントの診断と改善(人材マネジメント部門を強化する;人材マネジメント・プログラムを診断する)
著者等紹介
梅津祐良[ウメズヒロヨシ]
早稲田大学経営専門職大学院(MBA)教授。東京大学卒業。ミネソタ大学産業心理学修士課程、ノースウエスタン大学経営学修士課程修了。日本放送協会(NHK)、モービル石油、日本メドトロニックを経て現職
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