プロジェクトマネジメント革新―人材・プロセス・ツールの最適活用

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プロジェクトマネジメント革新―人材・プロセス・ツールの最適活用

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  • サイズ A5判/ページ数 289p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784820116646
  • NDC分類 509.65
  • Cコード C2034

内容説明

本書では、新しいプロジェクトマネジメントの枠組みを体系だって説明するとともに、これまでの筆者のコンサルティング活動経験をベースとした革新への実践的なアプローチを紹介している。とくに、製造業やソフト業界におけるプロジェクトマネジメント革新を中心に述べているが、そのコンセプトはどの業界にもあてはまるはずである。

目次

1章 プロジェクトマネジメントと経営革新
2章 プロジェクトマネジメント
3章 プロジェクトマネジメント・システム
4章 プロジェクトと組織
5章 プロジェクトマネジメントの阻害要因
6章 プロジェクトマネジメント成熟度モデル
7章 プロジェクトマネジメント革新へのアプローチ
8章 構造化アプローチによる革新の実践

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kuma-kichi

1
ずっと積読状態だったのを発掘。良著でした。プロジェクトマネジメントと経営の間くらい。立ち位置として珍しい。惜しむらくは、プロジェクトマネジメントプロセスが、PMBOKでもISO10006でも共通フレームでもないこと。どれかに合わせていればもっと有効なのか、と思う。2017/05/02

kazzz

0
研修課題図書2017/12/07

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