内容説明
“短編詰将棋の名手”高柳名誉九段の代表作100題。
目次
第1章 7手詰め編(第1番~第20番)
第2章 9手詰め編(第21番~第60番)
第3章 11手詰め編(第61番~第90番)
第4章 13~19手詰め編(第91番~第100番)
著者等紹介
高柳敏夫[タカヤナギトシオ]
大正9年2月20日、東京都品川区の生まれ。昭和7年、(故)金易二郎名誉九段門。15年初段、17年四段、19年五段、22年六段、23年七段、25年八段、38年に引退。平成4年11月名誉九段。将棋連盟理事を長く務め、51年副会長。47年、棋界発展の功績で表彰。観戦記など文筆でも活躍(筆名「又四郎」)。63年、第15回「将棋大賞」東京将棋記者会賞受賞。平成元年、第1回将棋ペンクラブ大賞受賞。6年春、「勲五等双光旭日章」受章
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