出版社内容情報
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■ 判型をA4判からB5判に変更いたしました。
幾度も重版をしているロングセラー書籍の新装版です。
日常生活に多用する行書の変遷をたどりながら、一字一字の流れを詳細に分析した解説と手本を掲載しています。行書の基礎熟練とともに古典の格調ある書風を理論的体系的に会得できます。
「行書」という書体に初めて挑戦される方や、これから古典の臨書に取り掛かる方にはもちろん、練習を重ね修得された方も参考となる手本と解説になっており、改めて確認することにより熟達を目指せる内容となっています。
内容
1 行書の話
2 行書の変遷
行書の起こり
行書の完成と王羲之
初唐の行書
中唐の革新書風
晩唐の行書
宋時代の書
元・明の書
明末・清初の書
清時代の書
3 行書学習の準備
学習の順序
用具・用材の選び方
姿勢と執筆法・腕法
4 行書の学び方
行書の筆使い
運筆と線質
連続と筆脈
曲線と丸み
点画の変形
部分の行書形
書写体に通じる行書
筆順の変化
字形の整え方
墨色と線条の美
全体のまとめ方
5 総合練習
6 古典の学び方
古典の臨書
古典の鑑賞
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【目次】
目次
一 行書の話
二 行書の変遷
三 行書学習の準備
四 行書の学び方
五 総合練習
六 古典の学び方
著者等紹介
狩田義次[カリタヨシツグ]
巻山。1904年~1993年。奈良県生まれ。奈良師範学校卒業。文検習字科合格。大阪教育大学教授。大妻女子大学教授。大阪教育大学名誉教授。日本書写技能検定協会会長・中央審査委員。文部省認定書道通信教育講座常任講師。警視庁自警書道審査員。日本書写教育研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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