内容説明
指導者には指導書となり、学習者には教科書として自主的に学習ができるようにしました。文部省認定硬筆書写検定合格への道しるべとなるよう考えました。穏健中正で親しみやすく、習いやすい書風で表現しました。漢字、ひらがな、かたかな、数字、ローマ字のすべてを取り入れ、実際の文字生活に役立つよう配慮しました。
目次
1 ペン習字学習者のための五か条
2 硬筆
3 漢字の練習
4 かなの練習
5 数字・ローマ字の練習
6 漢字かな交じり文の練習
7 古典を学ぶ
8 硬筆作品をつくる
9 実用書式の練習
10 文部省認定硬筆書写検定試験について
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- 和書
- 政策過程の理論分析