内容説明
かなは日本固有の美である。かなに精通した著者は、かな美の大きな流れを概観しつつ、常に古典に基礎をおき、正統の書美を求めた。
目次
1 仮名の知識
2 仮名学習の準備
3 仮名の学び方
4 古典の学び方
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- 和書
- 実践古典 完全演習
かなは日本固有の美である。かなに精通した著者は、かな美の大きな流れを概観しつつ、常に古典に基礎をおき、正統の書美を求めた。
1 仮名の知識
2 仮名学習の準備
3 仮名の学び方
4 古典の学び方