JIIA研究<br> ブッシュ政権の国防政策

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ブッシュ政権の国防政策

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  • サイズ A5判/ページ数 199p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784819303026
  • NDC分類 393
  • Cコード C3331

内容説明

米国本土防衛とテロ対策、米軍の海外展開、情報RMA、核戦力とミサイル防衛―21世紀初頭の世界に臨むブッシュ政権の国防戦略を詳細に分析。

目次

1 ブッシュ政権の国防戦略―ポスト冷戦とポスト九月一一日同時多発テロへの対応
2 テロリズム対策―本土防衛を中心に
3 米本土同時多発テロに対するブッシュ政権の対応と問題点
4 QDRと米軍の海外展開
5 情報RMAと国防変革構想
6 核戦力とミサイル防衛

著者等紹介

近藤重克[コンドウシゲカツ]
1946年生まれ。京都大学法学部卒。防衛庁防衛研究所所員・研究室長、大阪国際大学政経学部教授を経て、現在、防衛庁防衛研究所第一研究部長。専攻、国際関係・米国の安全保障政策・日米関係

梅本哲也[ウメモトテツヤ]
1953年生まれ。東京大学教養学部卒、プリンストン大学大学院(政治学)修了(Ph.D.取得)。現在、静岡県立大学国際関係学部教授。専攻、国際政治学
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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