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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
8
相棒展in大丸京都店にて購入。めくってもめくっても相棒キャストと活字のみ!内容も充実。インタビューだけで、熟読したらトータル2時間以上かかった。各登場人物の側面を表すエピソードや見所が写真と文で紹介されてるから、「あーあった!」とか「えっこんなことあったっけ?」となって、かなり楽しめます(笑)大河内さんの笑顔が眩しい!毎回特命係の部屋を覗き込んでる小松さんと大木さんのインタビューもあって嬉しい。ドラマ各話のガイドを読んでると、またシーズン一気に観直したくなってくる。2012/08/31
青
2
表紙をめくったら、右京さんと尊の写真ばかりなので、もう薫ちゃんの存在はなかったことにされるの?と哀しくなったけど、数ページめくると薫ちゃんの写真もばんばん出てきてほっとした。各話のチェックポイントが書かれているのも前作通りでうれしいけど、レイアウトが前作の方がよりよかったかな?2009/11/03
Yuji Terazawa
1
【 2016年読書日記・その30 】 「相棒」第一次絶頂期(と個人的には思っている)だったseason5から、相棒だった亀山が去り右京さん一人で事件を解決する展開となったseason7(の後半)。その3シーズンをを中心に、エピソード紹介とキャストインタビューで綴られる「相棒」ワールド。こんなん入れるの、反則やんってなもんだけど、全部読み通すのは案外大変でしてね。 ところで、最近、ガイドブックが出版されないのがやや不満。テレ朝がネットで配信しているらしいが、本にしてくれる方が読みやすい。2016/09/24
Vier
0
ちょうど相棒交代の時期に相当するせいか表紙に人物カットがない……が、そのおかげで目立つことは目立つ(笑) どっちかというと新相棒ミッチーの方をかなり頑張って目立たせてる気もするが、別に亀を邪険にしているわけではなく今までの亀の軌跡をじっくりまとめてあって相変わらずいい仕事してるなこのムック! って感じ。捜一トリオのインタも素晴らしい。2010/03/07
雨巫女
0
私が、読書記録をつけ始めて(1979.5.25)てちょうど21,000冊目です。相棒が大好きで、水谷豊さんという俳優が大好きです。ガイドブックで、作品にたずさわった方々の話がわかるので大変面白かったです。2010/01/21