内容説明
傑作3手詰将棋など全50問収録。「最長(現役勤続年数)」、「最多(公式戦対局数)」、「最速(18歳A級昇段)」の歴代1位記録を樹立した「将棋界のレジェンド」によるいちばんわかりやすい入門書!
目次
第1章 基本ルールを学ぼう(81マスをめぐる戦い;駒の動かし方と特徴を理解しよう ほか)
第2章 知っておきたい役立つ法則(駒の「利き」を把握しよう;「駒の連絡」と「駒の交換」を学ぼう ほか)
第3章 詰将棋に挑戦しよう(駒の特性をつかもう;いよいよ挑戦)
第4章 将棋の奥深い世界(50歳、いや70歳からはじめてもかまわない;1年でアマチュア初段も夢じゃない ほか)
著者等紹介
加藤一二三[カトウヒフミ]
1940年、福岡県稲築村(現嘉麻市)生まれ。将棋棋士(九段)。54年、当時史上最年少の14歳7カ月でプロ入り、史上初の中学生棋士に。58年、史上最年少の18歳でA級八段に昇進し「神武以来の天才」と呼ばれる。タイトル戦獲得は名人、十段、王位、棋王、王将の計8期。2017年6月、フリークラス棋士引退規定により、77歳で引退。62年10カ月にわたる現役生活で、「最長(現役勤続年数)」、「最多(公式戦対局数=2505局)」、「最速(18歳A級昇段)」の歴代1位記録を樹立。2000年、紫綬褒章受章。「ひふみん」の愛称で親しまれ、テレビや講演などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
makio37
5
長足の進歩で上達していく子供たちに負けないように将棋アプリで鍛えているが、本でも勉強してみようと思った。初めの方の説明は簡単過ぎたし、終盤のコラムは著者の自慢話が目について微笑ましいがあまり得るものは無かった。一方、中盤の詰将棋は為になった。駒の連絡を考え、駒の特性を最大限に活用しながら大胆に駒を捨てて行く。答えが分かった時の爽快感が心地よかった。ただ、三手詰めならなんとか考えられても、五手詰め以上になると頭が付いて行かない。親父の威厳を維持するための悪足掻きが続く。2017/10/29
ひとひら
3
★★★★ 初歩の初歩から詰将棋問題集、将棋の話など。思い出話なんかが始まると文章でも、ひふみん節は健在。わかりやすく解説もありがたいのだが、まだまだな私には詰将棋むずかしー!!早くお元気になって欲しいものです。2017/11/08
てふてふ
1
勉強しようと思って借りてみたけど、詰将棋をじっくり考える時間がなかった…エッセイ的にはおもしろいかな。2022/12/03
つけ麺部長
0
詰め将棋の問題がたくさん載っているところが良いですね。書いてあることは他の本でも書かれていることとほとんど同じです。初めて将棋を勉強する人に向けての本ということですが、体系的にまとめられていないので難しいかもしれません。2018/05/13
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