プロ野球 レジェンドが語るあの日、あのとき

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  • サイズ B6判/ページ数 397p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784819112581
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0095

内容説明

あの場面、長嶋は、王は、金田は何を考えていたのか。誕生から80周年を迎えたプロ野球。その歴史に名を刻んだレジェンドたちのエピソード。

目次

王貞治―現役引退直後にユニホームを脱ぐべきだった
金田正一―長嶋と王をバックに野球をやってみたかった
広岡達朗―一塁送球を捕ってくれない川上さんから学んだこと
関根潤三―「二流の二刀流」でも人の道は外さなかった
古葉竹識―強く育てるために選手には手も足も出した
長池徳士―手のひらも甲も腫れた苦手な内角球の特打
若松勉―中西太さんに「野球は身長でなく下半長だ」と誘われた
杉下茂―実はあまり投げていなかった“魔球”フォークボール
長嶋茂雄―「永久に不滅です」は、用意したフレーズではない

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

15
○すごい選手たちのインタビュー記事です。短いインタビューの中にも人柄が表れていて良かったです。実績もすごいが自慢もすごい金田正一や人の良さが伝わる関根潤三が特に面白かったです。2022/02/10

こうきち

0
一部だけ読みました2015/12/08

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