視聴印象が媒介するテレビCMへの態度の形成―広告効果の実証的分析

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視聴印象が媒介するテレビCMへの態度の形成―広告効果の実証的分析

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  • サイズ A5判/ページ数 395p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759922165
  • NDC分類 674.6
  • Cコード C3036

出版社内容情報

「広告表現」と「広告好感度」の間に「視聴印象」の媒介機能という新しい概念を導入。膨大な資料を基に両者の関連を実証的に分析。


浅川雅美[アサカワマサミ]
著・文・その他

目次

第1部 先行諸研究の概要(「受容内容分析」に関する先行諸研究の概要;「視聴印象」の分析方法に関する先行諸研究の概要 ほか)
第2部 予備的研究(研究課題;主研究に採用する「視聴印象」および「Aad」の測定項目の選定 ほか)
第3部 主研究(分析の枠組み;「視聴印象」の多次元的特性 ほか)
第4部 「広告の情報的価値」の媒介機能に関する確認的実験(分析の枠組み;確認的実験に用いる「食品選択基準」の測定項目の選定に向けての分析:「食品選択基準」の多次元的特性 ほか)
第5部 総括(本研究の概要;広告表現の研究に対する本研究の意義 ほか)

著者等紹介

浅川雅美[アサカワマサミ]
1966年生まれ。関西大学大学院社会学研究科社会心理学専攻博士課程修了。博士(社会学)。1995年文教大学女子短期大学部講師、2001年文教大学女子短期大学部助教授、2010年文教大学准教授を経て、文教大学教授。専門は、消費者行動論、広告心理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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