内容説明
子どもを地域で育むために、「ゆったりとした社会」をどう作っていくか。時間・物・人・道・自然・社会・世代間ネットワークなど、その育つ環境の整備について考える。
目次
第1部 子どもの育ちと地域(一九七〇年代日本の子どもと地域;ヨーロッパの道路への取り組み;子どもにやさしいまちは、みんなにやさしい―親にとっての地域;ニーズを察し、充たし合う;路地の思い出―二人のお年寄りとの思い出)
第2部 子育て家庭と地域(子育て家庭の現状;「子育てしやすい街」の幻想;子育てしやすい社会づくり;コミュニティワーク;企業による子育て支援;最も身近な専門機関としての保育所・幼稚園・認定こども園;人口減少社会における保育所・幼稚園・認定こども園)
著者等紹介
石井章仁[イシイアキヒト]
大妻女子大学准教授。埼玉県生まれ。学童保育指導員、保育士を経て、東京家政大学大学院修士課程修了。新宿区にて区民と共に子育て支援の活動を行い、千葉明徳短期大学でも「育ちあいのひろば」の活動を行った
久保健太[クボケンタ]
大妻女子大学専任講師。三重県生まれ、埼玉県育ち。東京大学教育学部を卒業し、同大学院教育学研究科で、まちづくりの研究をする。現在は、横浜で我が子たちと暮らしながら、大妻女子大学で学生たちと学び、桐朋幼稚園で共同研究を続け、横浜で子育て支援者たちとの工夫を重ね、大日向小中学校の理事を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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