イギリス家族政策はどう変わったのか―子育て・貧困と政府の役割

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イギリス家族政策はどう変わったのか―子育て・貧困と政府の役割

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784818826274
  • NDC分類 364
  • Cコード C0036

内容説明

子ども、家族の貧困を削減し、親子の安定した生活を支えるには?人種、文化、ジェンダーとともに、家族の形も多様化する英国社会。直近20年間の家族政策の変遷から日本への示唆を探る好著。

目次

第1章 序論
第2章 変わるイデオロギー、人口構成と意識
第3章 子どもは何を必要としているのか
第4章 政府の役割:変わりゆくビジョン
第5章 子どもと家族の生活を改善する
第6章 知見を将来に活かす

著者等紹介

宮本章史[ミヤモトアキフミ]
北海学園大学准教授。1982年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。博士(経済学)(京都大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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