eデモクラシーと電子投票

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  • サイズ B6判/ページ数 216,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784818820579
  • NDC分類 318
  • Cコード C0031

出版社内容情報

日本の「電子政府」「電子自治体」「電子投票」の現状と課題を明らかにすることにより、eデモクラシーの将来を考える。

内容説明

ICTの発達した社会で、政治や行政はどう変わるのか。日本の電子政府、電子自治体、電子投票の現状と課題を明らかにすることにより、eデモクラシーの将来を考える。

目次

序章 eガバメント・eデモクラシー・eガバナンス
第1章 eデモクラシーとは何か
第2章 日本の電子政府・電子自治体
第3章 電子投票の現状と課題
第4章 日本の電子投票
第5章 ICTと選挙
終章 eガバナンスへ向けて

著者等紹介

岩崎正洋[イワサキマサヒロ]
日本大学法学部教授。1965年生まれ。東海大学大学院政治学研究科博士課程後期修了。博士(政治学)。東海大学政治経済学部助手、杏林大学社会科学部・総合政策学部助教授、日本大学法学部助教授を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Glitter

1
政治のインターネット利用。この流れの把握に使える。 2009年の本なので若干古いことは否めない。 今後のヴィジョンという点では弱いので他の本で補完したい。 2017/09/10

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