ドイツ近代都市社会経済史

個数:
  • ポイントキャンペーン

ドイツ近代都市社会経済史

  • 森 宜人【著】
  • 価格 ¥6,160(本体¥5,600)
  • 日本経済評論社(2009/02発売)
  • 【ウェブストア限定】ブラックフライデーポイント5倍対象商品(~11/24)※店舗受取は対象外
  • ポイント 280pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年11月23日 03時30分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 276p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818820364
  • NDC分類 540.923
  • Cコード C3033

内容説明

世界の「模範」となったドイツの都市。電力がもたらしたダイナミズムを軸に、都市の近代化の歩みを実証的に解明する。

目次

序章 本書の課題と研究史
第1章 近代フランクフルト社会と給付行政
第2章 フランクフルト国際電気技術博覧会
第3章 都市電化の初期局面
第4章 広域発電企業との対抗関係
第5章 奢侈的エネルギーから必需的エネルギーへ
終章 都市化と電力・給付行政

著者等紹介

森宜人[モリタカヒト]
1977年生まれ。2000年、一橋大学社会学部卒業。2005年、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。2003‐05年、日本学術振興会特別研究員(DC)。2003‐04年、ギーセン大学歴史学研究所近代史第1部門客員研究員。2005‐06年、一橋大学大学院社会学研究科助手。2006年、関東学院大学経済学部専任講師(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品