大学の教育・研究と地域貢献シリーズ 新地場産業と地域統合デザイン―食・職・福祉・環境一体型をめざして

高崎経済大学経済学部【監修】/武井 昭/阿部 圭司【編】

日本経済評論社（2008/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 151p／高さ 19cm
• 商品コード 9784818820050
• NDC分類 601.1
• Cコード C1336

目次

１　新地場産業と地域総合デザイン―食・職・福祉・環境一体型をめざして
２　地域総合デザイン時代と「食」―「あかぎ」は群馬のシンボルとなるか
３　コミュニティビジネスによる地域再生への挑戦
４　環境ビジネスと福祉
５‐１　前橋のまちづくりと情報ミックス―なぜわれわれは若者と街の活性化に取り組むのか
５‐２　まちづくりと健康づくり―まちと健康の共通点
５‐３　前橋市の花「バラ」でまちづくり
６　上州ワインへの挑戦
７　「寒天の里」茅野の地場産業と「かんてんぱぱガーデン」の挑戦（視察報告）
８　講演録　新産業誕生へのいぶき―「過疎地」からの挑戦

著者等紹介

武井昭［タケイアキラ］
高崎経済大学経済学部教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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