内容説明
イギリスが進んできた道、日本が進もうとしている途。モダン、ポストモダン、ロカリティの実際とその関係を検証する。
目次
第1章 モダニティに関する疑問
第2章 コミュニティ―モダニティのなかの社会的残存物
第3章 モダン・タイムス―フォードの労働者
第4章 ポストモダニティの問題点
第5章 ロカリティと社会的革新
第6章 ポスト・フォーディズムと柔軟な未来
第7章 結論
イギリスが進んできた道、日本が進もうとしている途。モダン、ポストモダン、ロカリティの実際とその関係を検証する。
第1章 モダニティに関する疑問
第2章 コミュニティ―モダニティのなかの社会的残存物
第3章 モダン・タイムス―フォードの労働者
第4章 ポストモダニティの問題点
第5章 ロカリティと社会的革新
第6章 ポスト・フォーディズムと柔軟な未来
第7章 結論