もっと読まれる社内誌の創りかた (改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 278p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818610309
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

内容説明

読まれなければ意味がない!編集理論から実務まで―社内誌づくりのノウハウを満載。かゆいところを、きっちり書いたスーパーガイドブック。

目次

社内誌の現状と未来
編集という仕事、編集者という立場
企画をうまく立てる
原稿依頼をスムーズに進める
取材活動実務のポイント
こうすれば文章が書ける
写真の上手な撮りかた
読者をとらえる見出しづくり
読みやすいレイアウトをするために
事例で学ぶレイアウト技法
実例で学ぶ校正の基礎知識
発行したあとはなにをすべきか

著者等紹介

木村幸男[キムラユキオ]
昭和33年早稲田大学商学部卒。同年静岡銀行入行。人事・営業を経て広報室勤務。社内誌編集・マスコミ対応・広告宣伝・ビデオ・苦情対応・社会貢献などを担当し、昭和60年広報室長。平成5年しずぎんホール事務局長、のちに常務取締役。平成11年退任。この間に、広告業務の通信講座で文部大臣賞、経済広報センター「企業広報賞(功労者賞)」を受賞。担当した社内誌『静銀の窓』は、全国社内報コンクールで連続4回、通算6回第1位となり、日経連からも連続19年表彰されている。現在、静岡県ボランティア協会理事、静岡県NPOセンター・パートナーシップ会議委員、静岡市市民自治推進審議会委員、静岡市市民活動推進協議会委員、静岡市女性会館運営協議会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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