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目次
第1章 まず、向かい合ってみる(自分自身を棚卸しする;自分自身と向かい合う ほか)
第2章 心から聴く、そして返す(アクティブリスニング―「聴いている」サインを送る;アクティブリスニング―使っている言葉の意味を理解する ほか)
第3章 問いかける(相手を理解するために問いかける;相手の視点を増やし、視野を広げる ほか)
第4章 伝える、振り返る(要望する;体験を伝える ほか)
第5章 実践する、そして分かち合う(「部下のための時間」を確保する;上司との対話を機能させる ほか)
著者等紹介
本間達哉[ホンマタツヤ]
上智大学文学部卒業後、児童相談所などの相談員を経て1998年(株)コーチ・トゥエンティワン入社。2001年の(株)コーチ・エィ創業とともにエグゼクティブ・コーチとして500人以上のリーダーをコーチ。またコーチング型マネジメントを学ぶ「コーチ・エィ アカデミア」のメンター・コーチとして多くのコーチの育成に携わっている。2020年「人を支援する人たちのウェルビーイングの向上」を目的とする一般社団法人ダイアローグ・カフェ・クラブを設立し、代表理事。(一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ、国際コーチ連盟(ICF)マスター認定コーチ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。