内容説明
神の人エリシャとオムリ王朝、イエフ王朝。北イスラエル王国のオムリ王朝とイエフ王朝の物語、そしてその中心となるエリシャ物語を、編集や伝承の背景も鑑みつつ丁寧に解き明かし、「メシャ碑文」や「黒オベリスク」等の聖書外史料にも触れつつテクストに迫る。
目次
5 「神の人」エリシャとオムリ王朝、イエフ王朝の時代(下3:1‐14:29)(イスラエルの王ヨラムについての治世導入定式(下3:1‐3)
イスラエルの王ヨラムのモアブ遠征(下3:4‐27)
エリシャの四つの奇跡(下4:1‐44)
エリシャとアラムの司令官ナアマン(下5:1‐27)
川に落ちた斧(下6:1‐7)
アラムとイスラエルの戦い(1)(下6:8‐23)
アラムとイスラエルの戦い(2)(下6:24‐7:20)
シュネムの婦人の土地の回復(下8:1‐6)
エリシャとハザエルのアラム王即位(下8:7‐15)
ユダの王ヨラム(下8:16‐24) ほか)
トピック ヨアシュ碑文事件
著者等紹介
山我哲雄[ヤマガテツオ]
1951年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。現在、北星学園大学名誉教授。2013‐2017年、2021‐2023年日本旧約学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 戦国策 PHP文庫



