内容説明
クリスマス、心にあたたかい思い出の灯がともる季節。大原富枝、阪田寛夫、津島佑子、森礼子、高見沢潤子ら２０人が、喜びの時に寄せて綴る美しい言葉の贈りもの。
目次
きよしこの夜、星はひかり
いずこの家にも、めでたき音ずれ
まぶねのかたえに、われは立ちて
くしき星よ、やみの夜に
もろびとこぞりて、ほめたたえよ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
悸村成一
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20編＋「あとがき」。図書館本。 2182017/12/01
うー。
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クリスマスにまつわるエッセイ集。 キャロリングというものは、きっとすごいアドレナリンが出て達成感とかものすごいんだろうなあ。2014/11/27
