目次
第1部 家族看護の理論(第1章 家族看護学とは何か;第2章 看護学における家族の理解;第3章 家族看護過程;第4章 家族看護における看護者の役割と援助姿勢)
第2部 家族看護の実践(第5章 乳児をもつ家族への援助;第6章 重症心身障がい児をもつ家族への看護;第7章 救急医療・集中治療の場における家族への看護;第8章 精神疾患をもつ患者の家族への看護;第9章 高齢者介護を行っている家族への看護;第10章 終末期患者の家族への看護;第11章 災害下における家族への看護)
著者等紹介
鈴木和子[スズキカズコ]
1963年 東京大学医学部衛生看護学科卒業。産業保健婦、保健婦養成課程非常勤講師等。2008年~家族支援リサータセンター湘南(現・家族支援リサーチセンター)代表、現在に至る
渡辺裕子[ワタナベヒロコ]
1980年千葉大学看護学部卒業。2019年~渡辺式家族看護研究会副代表、現在に至る
佐藤律子[サトウリツコ]
1991年北里大学看護学部卒業。2023年~神奈川県立がんセンター看護科長、現在に至る
安武綾[ヤスタケアヤ]
2003年東海大学大学院健康科学研究科修士課程修了(看護学)。2025年~La Trobe University Graduate and Global Research客員准教授、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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