認知症plusシリーズ<br> 認知症plus身体拘束予防―抑制に頼らない組織の実現へ (第2版)

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認知症plusシリーズ
認知症plus身体拘束予防―抑制に頼らない組織の実現へ (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 184p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784818029095
  • NDC分類 492.931
  • Cコード C3347

内容説明

待望の改訂版!「身体拘束は本当に安全のため?」ケアをみつめ直した各病院の実践を具体的に紹介!

目次

1 身体拘束をしない看護の実現に向けて(身体拘束とは;倫理的視点から考える身体拘束;日常のケアをみつめ直すことで身体拘束のない看護を実現する ほか)
2 フローチャートで示す身体拘束をしないための看護のプロセス(入院前から外来で行う身体拘束予防のためのケア;入院前から外来‐病棟で連携して行う急性期におけるQOL低下予防ケア;入院直後から行う身体拘束予防のためのケア ほか)
3 身体拘束をしない組織に向けてのチャレンジ(Step1 身体拘束最小化へ意識を高める;Step2 チームで協働する;Step3 計画・実践・評価する ほか)

著者等紹介

鈴木みずえ[スズキミズエ]
浜松医科大学医学部看護学科

黒川美知代[クロカワミチヨ]
日本赤十字社医療事業推進本部医療の質・研修部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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