認知症plusシリーズ<br> 認知症plus地域共生社会―つながり支え合うまちづくりのために私たちができること

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認知症plusシリーズ
認知症plus地域共生社会―つながり支え合うまちづくりのために私たちができること

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  • サイズ B5判/ページ数 173p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784818023994
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3347

内容説明

認知症施策推進のキーワード「地域共生社会」の実現のために、具体的に何を目指し、何をすればよいのか。“概念”と“実践”の両面から挑む!

目次

1 地域共生社会づくりにおける認知症ケア(認知症の共生社会づくり―ケアは、点から面、個から地域・社会へ;日本における認知症・高齢者を取り巻く社会の現状と認知症施策;地域共生社会づくりにおける認知症ケア)
2 認知症のある人が暮らしやすいまちに―多職種と当事者の協働による取り組み(当事者・家族の居場所・相談の場づくり;認知症への理解の促進・偏見の軽減を目指す取り組み;認知症のある人を見守る地域づくり)

著者等紹介

近藤尚己[コンドウナオキ]
京都大学大学院医学研究科社会疫学分野主任教授。東京大学未来ビジョン研究センター特任教授。一般社団法人日本老年学的評価研究機構理事。公益財団法人医療科学研究所理事。医師・博士(医学)。2000年山梨医科大学医学部医学科卒業。2005年山梨医科大学大学院博士課程修了。2006年ハーバード大学公衆衛生大学院健康社会研究センター(Center for Society and Health)研究フェロー。2010年山梨大学大学院医学工学総合研究部社会医学講座講師。2012年東京大学大学院医学系研究科准教授(健康教育・社会学分野)。2020年より現職

五十嵐歩[イガラシアユミ]
東京大学大学院医学系研究科高齢者在宅長期ケア看護学分野准教授。看護師・博士(看護学)。2002年東京医科歯科大学医学部保健衛生学科卒業。2009年公益財団法人ダイヤ高齢社会研究財団研究員。東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科博士後期課程修了。2011年東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科特任助教・助教。2013年東京大学大学院医学系研究科高齢者在宅長期ケア看護学分野助教。2016年東京大学大学院医学系研究科高齢者在宅長期ケア看護学分野講師。2020年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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