目次
第1章 「看護必要度」の開発とその背景(診療報酬と「看護必要度」;「看護必要度」の開発と研究経過)
第2章 「看護必要度」を評価するための項目(アセスメントにおける「看護必要度」の考え方;「看護必要度」のチェック項目と記入の手引き ほか)
第3章 「看護必要度」の評価者養成(評価者養成の重要性;「看護必要度」院内導入時研修の実際 ほか)
第4章 看護管理における「看護必要度」の活用(「看護必要度」の応用としての「重症度・看護必要度」基準の開発;「重症度・看護必要度に係る評価票」の評価項目とその評価 ほか)
著者等紹介
岩澤和子[イワサワカズコ]
厚生労働省医政局看護課(前保険局医療課)
筒井孝子[ツツイタカコ]
国立保健医療科学院福祉サービス部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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