目次
前菜(戸籍のこころ)―この本を読む前に(初任者の方に贈る5つの言葉;法律の木 ほか)
壱の重(基本の箱)―届書全般に通じる絶対必要な知識(氏のはなし;文字のはなし ほか)
弐の重(学習の箱)―各届書の処理の学習(出生;認知 ほか)
参の重(物語の箱)―ふたりの若者とひとりの女性の人生を戸籍で追う(がんばれ蹴人くん;ママがぼくを見つけた日 ほか)
重箱の隅(味わいの箱)―日常の窓口の問題点を一緒に考える(汗と涙の窓口対応(窓口で失敗しないために)
事例1 真実の父 ほか)
著者等紹介
山下敦子[ヤマシタアツコ]
和歌山市出身。平成5年4月和歌山市役所市民課戸籍班勤務。(戸籍記載担当。初めて戸籍に出会う)。平成29年4月現在講師活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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