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社会保険事務局の犯罪―社会保険事務局の文書偽造行使・虚偽告発および偽証の犯罪 レーザーは正当に保険請求できる手術の術式!

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  • サイズ B5判/ページ数 124p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784817407870
  • NDC分類 364
  • Cコード C0032

内容説明

神奈川社会保険事務局ぐるみの犯罪がありながら社会保険庁職員は「日本年金機構」と名前を変えただけで、その後誰一人逮捕されたり処分されたりしていない。そういう杜撰な管理の中で今回、日本年金機構から再び125万件の年金情報が流出したニュースがマスコミを騒がせている。社会保険庁は「日本年金機構」と名前だけ変えてもその体質はなんら変わっていない。

目次

今回の事件の背景について
神奈川社会保険事務局の犯した主な犯罪
瘢痕拘縮の診断について
医療用レーザー機器開発と保険請求の歴史
レーザーによる瘢痕拘縮の治療方法について
正当に保険請求出来るレーザー照射による手術の術式
保険請求の可否の基準について
平成15年の裁判について
平成13年の指導内容の虚偽の供述
不正請求による医師免許停止期間は3カ月
捏造された証拠による行政処分は取り消されるべき

著者等紹介

菅谷良男[スガヤヨシオ]
1950年千葉県に生まれる。開成高校を経て横浜市立大学医学部を卒業後、横浜市立大学病院で形成外科、整形外科、皮膚科、内科を研修した。ニューヨークのアルバニー医科大学病院で専門医の資格を取り北里大学形成外科を開設された塩谷信幸教授のもとで、日本で最初の形成外科の大学院生となった。大学院生時代には、北里大学病院やメリーランド大学SHOCK TRAUMA UNITで形成外科の研修を行った。皮膚脂肪組織を移植する人工血管および血液体外循環装置の研究を、東レ、小野薬品、東京女子医科大学医用工学研究所、スウェーデンのカロリンスカ大学などと共同で行い、アジア太平洋国際形成外科学会で発表し、同学会で激賞された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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