出版社内容情報
キリスト教とはゴルゴタに於ける十字架上のイエスと私たちとの対決の宗教である。
そして私の使命は、既存のキリスト教が目を背けて語る勇気を持てなかった部分に足を踏み入れることだと思う。 伊藤飛鳥
内容説明
私の祖父が西田哲学と内村鑑三の無教会主義を礎に構築したゴルゴタ論に私は大いなる光を感じた。ゴルゴタはイエスと私たちとの対決の場所である。そしてキリスト教とは、それぞれの人間のもつ本質を十字架の力で輝かせるための宗教である。実力がありながら内に秘めた本質の可能性を閉ざしてしまって社会で発揮出来ないでいる人たちを激励するために私は作品を書き続けている。 伊藤飛鳥
目次
序章 現代と愛の不毛
第一章 愛の形の認識
第二章 愛に背を向けた救い無き生き方
第三章 神の愛について
第四章 失われた愛の教育
第五章 愛と人生
第六章 愛ある社会のための提言
あとがき ある哲学者の孫に生まれて…
著者等紹介
伊藤飛鳥[イトウアスカ]
1965年生まれ キリスト教評論家。日本ペンクラブ正会員。日本作家クラブ正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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