不死鳥の国・ニッポン

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817407641
  • NDC分類 302.1
  • Cコード C0030

目次

第1部 不死鳥の国・ニッポン―対談 植田剛彦VS.ケント・ギルバート(東日本大震災に見た日本人の底力;土壇場で見た日本人の発想、アメリカ人の発想;素晴しかった日米共同大作戦)
第2部 大丈夫!日本は必ず甦る(太平洋戦争と日本;日本とのかかわりを振り返る;何度も世界を驚かせてきた日本)

著者等紹介

ギルバート,ケント[ギルバート,ケント]
1984年~現在、株式会社青山エージェンシー代表取締役。2001年~現在、株式会社NR2代表取締役。2002年~現在、メラルーカ・オブ・ジャパン・インクエクゼクティブ・ディレクター。2010年~現在、ヴィ・ネットワーク・システムズ(株)代表取締役。2011年Stickam JAPAN!チーフストラジスト。2004~2006年帝京大学客員教授。1983年~現在、テレビ俳優。2005~2010年米国公益法人予防医学代替医療振興協会理事長

植田剛彦[ウエダタカヒコ]
ジャーナリスト。1945年、甲府市生まれ。報知新聞社、国際ニュース『ニューストラック・ジャパン』編集長などに就任後、執筆活動に入る。海外に多くのパイプを持ち、海外取材や外国要人のインタビューを数多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

jack

1
近世歴史入門。良書。 ☆4.82015/12/03

こっこ

0
★★★☆☆ タレント、ケント・ギルバードさんのニッポン雑記。色々詰め込みすぎていて、要点がはっきりしない。自身のニッポン滞在記があるかと思えば、どこかで仄聞したような日本文化論、歴史論。日本をよいしょしているようでもあるが、第二次大戦におけるアメリカの正義は、原爆投下を含め基本的に許容しているようだ。だが、本人が誠実であろうとする真摯な態度が伝わってくるので、もう何冊か読んでみたい。2015/10/11

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