内容説明
いまだ媚中、親ロ、親北朝鮮…反日路線を突っ走る日本劣化の元凶。国家観なき危険な集団。「連合」=「民主党」を気鋭のジャーナリストが斬る。
目次
1 連合はどのような日本をめざしているのか?
2 連合の組織特性
3 連合の基本綱領と戦略方針
4 連合を取り巻く人脈
5 連合の政治・思想性向
6 連合の体質的限界
7 連合とどう対応していけばよいか
著者等紹介
安東幹[アンドウカン]
中央大学文学部哲学科哲学専攻中退。慶應義塾大学通信課程法学部乙類(政治学科)卒業。シティ大学(アメリカシアトル)通信課程行政学修士に在籍中。フリージャーナリスト、哲学者、共産主義批判の第一人者、南方民主同盟国際部代表、中国、北朝鮮の民主化を支援(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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