内容説明
在日支那(中国)人80万人の戦慄すべき実態!支那人に乗っ取られた街の現実を見れば、日本の未来が見える。行動する保守運動の若き旗手が、危機に無自覚な日本人に警告。赤い津波に備えよ。
目次
序章 余は如何にして排害主義者となりしか(右翼極説;排外から排害へ;自然を見れば未来が見える ほか)
第1章 支那人問題の最前線から(埼玉県芝園団地;東京都池袋駅北口;東京都上野駅周辺 ほか)
第2章 支那人と如何に戦うか(国防動員法発動、その時日本は;「中国人ミンナ嘘ツキバカリ」;支那人マッサージ店に規制を ほか)
著者等紹介
金友隆幸[カネトモタカユキ]
昭和六十年、岡山県生まれ。中学生時代に山口二矢烈士の義挙に感銘し民族主義思想に目覚める。平成16年、国士舘大学政経学部への入学。同時に学内の民族派系学生サークルに加盟し、民族派運動に参加。行動右翼、保守系団体、各政党など運動体の違いにこだわらず参加し、様々な手伝いをしながら勉強。平成20年、国士舘大学を卒業。平成22年、支那人朝鮮人による人口侵略と、反日勢力が跳梁跋扈する国難を前に、排害主義運動が台頭する必要性を痛感し、排害社を結成し代表に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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